2022-11-09
参議院
平木大作
地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会
平木大作の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)
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○平木大作君 この規制改革の大胆さと、そのプロジェクトの円滑な進行って真逆な話なわけですね。そこの、まあいいところである意味決めるしかないんですけれども、ただ、やはりこの規制所管庁とある程度握ってから始める改革って、もう何となく先が見えているわけです。そこのところをよくよく考えていただいて、ある意味踏み込んでそこはやらないと、まさに簡単な提案を並べてプロジェクトを通すというのはもうこれ論外ですけれども、そもそもやっぱりこれ規制改革進みませんよね。その点はちょっと忘れないでいただきたいと思っています。
ちょっと時間の関係で次に行きたいんですが、こういったスーパーシティ含めた、今、構想として、大きな構想としてデジタル田園都市国家構想があるわけでありまして、これ、年末にデジタル田園都市国家構想の総合戦略の策定が予定をされております。これを受けると、今度は明年になると地方版の戦略を作るということに、流れになるんですが、ちょっと私、今懸念しています。
いろんな自治体にこれ、ある意味、検討状況、準備状況どうですかと聞くと、国が作るのを待っていますと皆さんもう押しなべて言うわけですね。そもそも、今回、何でこれまでのまち・ひと・しごと総合戦略をアップデートしなきゃいけないのかということがはっきり言うと腹落ちしていない。国が何か言ってくるから、まずできてくるのを待って何か動けばいいのかな、考えればいいのかなということになってしまっているわけであります。
ある意味、この地方版の総合戦略改訂する意義、必要性、そして、今回もうこれ、大臣の下で新たなデジタル田園都市国家構想交付金も設立をされるわけでありますから、この活用の在り方についてしっかりと自治体に発信をしていただきたいと思いますが、この点について、これ内閣官房にお伺いしたいと思います。