中村広樹の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○政府参考人(中村広樹君) お答えいたします。
 地方には過疎化や高齢化などの課題が山積していますが、デジタル技術を活用してそれぞれの地方が直面する社会課題の解決を図っていくことにより、全国津々浦々でデジタル田園都市国家構想が実現されることが重要であります。そのため、地方公共団体においては、年末に策定予定の国の総合戦略を勘案し、コロナ禍や、デジタル技術の浸透、進展など、時宜を踏まえて目指すべき地域像を再構築し、地方版総合戦略を改訂するよう努めていただきたいと考えております。
 国においては、地方公共団体に本構想への理解を深めていただき、地方版総合戦略の改訂の意義、必要性をお伝えするため、都道府県、指定都市向けの説明会を開催するとともに、各地域の市長会、町村会において約二十回に及ぶ説明を実施しているところであります。
 加えて、今後、地方版総合戦略の策定・効果検証のための手引きを改訂するとともに、地方公共団体に対し引き続き丁寧な説明を行うことにより、地方公共団体における地方版総合戦略の改訂を支援していくことを考えております。
 その上で、地方版総合戦略に基づき実施されるデジタルを活用するなどした地方の活性化の取組をデジタル田園都市国家構想交付金等により支援することで本構想の推進につなげてまいります。

発言情報

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発言者: 中村広樹

speaker_id: 34500

日付: 2022-11-09

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会