平木大作の発言 (地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会)

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○平木大作君 これ、個人情報保護法については大改正をして、今後、自治体に対しても個人情報保護委員会としてしっかり規制監督していただけるんですが、まだ施行になっていない部分があって、尼崎市については、これ今監督の対象になっていないということであります。
 やはりこれ、当然なくしてしまった事業者に大きな過失があるのは当たり前の話なんですけれども、改めて、自治体としての体制、本当にこれ一から見直していかないと大変なことになると思っています。
 自治体における情報セキュリティーの問題、私も大分国会で取り上げてきまして、これまでは基本的に、いわゆる住基台帳の情報も含めて、いわゆる三層分離というものが徹底されていまして、そもそもここまで厳格にしちゃうと情報が扱いづらい、業務効率が落ちるということをさんざん言われてきたわけですね。私も現場からそういう声を聞いたので、この三層分離ってもうちょっと柔軟にできませんかと、アルファモデルからベータモデルへ移行する間、何かちょっとアルファダッシュみたいなやり方があるみたいなことも含めて指摘をしてきたんですけど、こうなっちゃうと、そもそも共通のデスクトップで作業できないとかいろいろ縛りがあったはずなのに、端末にUSBメモリー差し込んで持ち出せます、全件、となると、あれっということになってしまうわけです。
 これ総務省に、何で今回このような事件が起きてしまったのか、あるいは今後同様な事態しっかり未然に防げるのか、お伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 平木大作

speaker_id: 14468

日付: 2022-11-09

院: 参議院

会議名: 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会