伊藤俊輔の発言 (安全保障委員会)
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○伊藤(俊)委員 立憲民主党の伊藤俊輔でございます。
引き続き、今日は一般質疑ということで、質問に入らせていただきたいというふうに思います。
以前、私の質疑でも、FMSの問題点を指摘、議論をさせていただきました。調達の原理原則でしたり、政府の言う最新鋭あるいはコスト安といったメリットがうまく機能していない部分があるのではないかという指摘をさせていただいております。
FMSの問題点としてよく指摘されるのは、見積りベース、あるいは原則前払い、あるいは納期が予定であること、こちら側でハンドリングができないということに尽きるのかもしれませんが、結果的に、価格が高いもの、そして型落ちのもの、あるいは米国も使わなくなるもの、あるいは日本には合わないもの等を購入しているのではないかという問題意識があります。
今日は、航空自衛隊が導入したグローバルホークについて何点かお伺いをしたいというふうに思います。
グローバルホークは、自衛隊において初めて導入された米国製の高高度滞空型の大型無人機であり、二〇二二年の十二月に三沢基地に偵察航空隊が新編をされ、グローバルホークの運用が開始をされました。
グローバルホークをめぐっては、これまで、米軍が早期退役を決定をした旧式のブロック30であること、あるいはコストの高騰といった問題点、当委員会等でも質疑で取り上げられております。
まず、日本での現在の運用について、現状を浜田大臣に伺わせていただきます。