河西宏一の発言 (安全保障委員会)

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○河西委員 今御答弁があった本法案の財政措置、契約で対応する五百二十六億円の部分ですね。三番目にあったクラウドの提供、これは非常に大事だというふうに思います。非常に重要な施策で評価をいたします。
 その上で、それでも手の届かない人材の確保、育成なんですね、ここを最後にお伺いをしたいと思います。
 ちなみに、従前のISOの認定を行うISMS認定センターの調査が、これは二〇一八年、少し前ですが、国内企業千百八十社に対して行っております。認証の取得や維持に関する主な課題は何かということで、最多が六三・六%のマンネリ化、形骸化、私もこれは経験をいたしました。二番目が五七・一%の人材確保、育成なんです、これがやはり大変である。これは多くが中堅から大企業の回答と思われますので、中小企業であれば、これは一層厳しいものになるんだろうというふうに思っております。
 また、セキュリティー対策は、御案内のとおり、常に変化し、進化が求められます。最近議論になっています生成系AI、これに対する対応も、恐らくいろいろ出てくるんだろうというふうに思っております。
 最後に伺いますが、この新基準にベンダーの中小企業が対応する際の人的支援とか実務上の支援、何らかのスキーム、これを不断に検討してはどうかということであります。また、対応する防衛装備庁の人員も、場合によっては拡充をする必要性も出てくるのではないか、このように考えますけれども、現状のお考え、お伺いをしたいと思います。

発言情報

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発言者: 河西宏一

speaker_id: 20336

日付: 2023-04-21

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会