折木良一の発言 (安全保障委員会)
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○折木参考人 どうもありがとうございます。
今、先生御指摘のとおり、官民の交流、それから国を挙げてやるということは物すごく大事な、今、時代的にも大事なことだというふうに思っております。
防衛省のOBとして私も企業に雇用していただいているわけですけれども、私の場合は、ずっと古いあれですけれども、装備行政に関わるというか、装備行政関連で装備部長も経験をいたしましたし、その時代からいろいろな、装備行政に対して、課題とかいろいろなものを理解をしていまして、その後の経験、経験というか職務等も通じながら、いろいろなそういう目で見てきたわけですけれども。
そういう観点で、直接、ラインではなくてスタッフとして、アドバイザーとしてやっておりますので、直接的に現場の方に関与するわけじゃないんですけれども、関与すると影響を及ぼしますので、そういうことは避けるべきだというふうに思っていますが、そういう面では、知見を活用しながら、私は、現役の方を間接的に、貢献できているのかなというふうな感じをしています。
そういう面で、いろいろな経験を持っているOBもいるわけですので、直接的なものに携わることはないんですけれども、そういうことを続けていけばいいのかなと。
それから、官民の交流というのは物すごく今大事なことで、防衛省の方も、例えばサイバーにしても、いろいろな部署にしても、民の方を採用したり雇用したりしながらやっていますし、それから、若い人材も含めて、官の、防衛省の方からも、制服も含めて民の方に行ったりしている。いろいろな交流をやっている。その交流を深めることが、お互いの問題点を、課題を認識をして、それを解消していくという機会になると思うんです。
だから、私の若い頃に比べれば、そういうことも考えられなかった時代ですけれども、それを是非システム的に、それからもうちょっと大がかり的にやっていただければいいのかなというふうに感じております。
以上でございます。