折木良一の発言 (安全保障委員会)

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○折木参考人 ありがとうございます。
 ウクライナの戦いをずっと見ておりまして、両方あると思うんです。最新の技術を使った戦い方と、私がコメントさせていただいた在来的な戦い方というのがあると思うんですけれども、これからやはり考えていかなきゃいけないのは、最先端の技術を使ってどういう戦い方をするか。
 戦い方が変わってくるのはもう目に見えていまして、例えば、無人機、それもAIを使った無人機、攻撃、爆撃、観測、そういうことも含めて、いろいろな、世の中が変わってくるというか、だから、そういう面で考えたときに、日本の強みというのは何かというと、完成品的には、私は、装備品としての完成品というのは今のところちょっと思いつかないんですけれども、例えば、技術的に、AI技術とか無人機技術とか、本当は隠れている部分が日本の産業界の中にいっぱいあると私は思うんです。それを拾い上げていないところに課題があって、それを発見して育てていかなきゃいけないというのが大きな課題だというふうに思っています。
 私は、個別の技術的な問題、今は無人機のお話をしましたけれども、それは、空中だけの無人機の能力だけじゃなくて、ウクライナではありませんけれども、海中の技術とか、海中の無人機のお話とかいろいろなことがございますので、そういう意味で、我々は自信を持って、日本の技術というのはそれに取り組んでいける要素は持っているというふうに思っています。

発言情報

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発言者: 折木良一

speaker_id: 34944

日付: 2023-04-25

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会