斎藤アレックスの発言 (安全保障委員会)
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○斎藤(ア)委員 いろいろ、新たな取組、知恵を出し合いながらになるかと思いますけれども、是非よろしくお願いしたいと思います。
その上で、やはり指摘をさせていただかなければならないのが、日本の今の財政状況がこの防衛産業にも悪影響を与えてしまっているという現実でございます。
防衛予算、GDP二%というのは先進国からすれば決して多い予算ではないですけれども、今のこの日本の財政状況では、実質的に赤字国債に頼ったり、そして増税をしなければ調達はできないという状況になってしまっている。これは、今までの財政運営、経済政策、こういったものがうまくいっていなかった結果として、国民に負担を与えたり、将来世代にツケを回すという結果になってしまっている。
このことはこの委員会の議論の趣旨ではないと思うんですけれども、改めて、これまでの経済政策が、財政政策がまずかったんだと。それを、違う、変えていかなければならないんだということを、我々野党としても次期衆議院選挙のときにはしっかりと訴えていきたいと思っているんですけれども。
改めて、この財政状況が防衛産業の製造基盤にも悪影響を与える可能性がある、そういった状況になってしまっている、そういった危機感というものは、認識を防衛大臣にもいただければ、その点だけでもお答えいただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。