金城泰邦の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○金城委員 こんにちは。公明党、金城泰邦でございます。
 それでは、通告に従いまして質問させていただきたいと思います。
 まず初めに、基地周辺の住宅防音事業における住宅防音工事費の限度額の見直しについて伺いたいと思います。
 大規模な米軍飛行場が存在する沖縄においては、基地周辺住宅防音事業を実施していただいております。周知のとおりでございますが、防音工事は第1工法と第2工法に分かれます。第1工法は八十WECPNL、略して八十Wの第一種地域が施工対象区域で、第2工法は七十五W以上八十W未満の第一種地域が施工対象となっております。
 計画防音量は、第1工法で二十五デシベル以上、第2工法で二十デシベル以上となっています。特に沖縄に多い鉄筋コンクリート造の場合、計画防音量においては五デシベルしか差がなく、施工工事は大きく変わるものではありません。地元沖縄の関係者からも、第1工法と第2工法との限度額の差が大き過ぎるので、第2工法の工事費限度額について増額の見直しを行い、第1工法と第2工法の工事費限度額の差を小さくする必要がありますとの御意見がありました。
 第1工法と第2工法を含めた全体的な限度額の見直しについて、今後の検討状況、見込みについてお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 121103895X00320230426_018

発言者: 金城泰邦

speaker_id: 2803

日付: 2023-04-26

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会