松原仁の発言 (外務委員会)

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○松原委員 このメッセージ、大臣もお読みになったと思いますが、二つぐらいあるんですけれども、親の世代の家族が存命のうちと時間的制約を設定しています。
 横田滋さんは亡くなってしまいましたが、早紀江さんが生きている間にめぐみさんは戻ってきてもらいたい、それぞれそういうことを主張しているわけでありまして、この文書を読むと、私たちは帰還した被害者やその家族に秘密の公開を求めるつもりはありません、また、国交正常化に反対する意思もありません、二つ目のパラグラフは、同じように、親の世代の家族が存命のうちに戻ってくるならば、我が国が北朝鮮に人道支援を行うことに反対しませんと。
 実は、私が拉致問題担当大臣のときに、これは同じように、内々においてはこういった主張をしていたわけでありますが、家族会、救う会までがこの主張をし始めたというのは、極めて時間的制約が来ているからだろう、こう思っております。
 このメッセージはメディアも報道したし、岸田さんにも、総理大臣にも手交していると思うんですが、当事者である、これを見ると、最後に、金正恩国務委員長殿、横田拓也、西岡力となっているんですよ。この文書は、しかし、金正恩さんに届いているとは到底思えないんですが、そこで、北朝鮮の中国における大使館等があるわけで、そういったところにこのメッセージを託すというか、金正恩氏に届くように家族会、救う会をアシストする意思があるかどうか、お伺いしたい。

発言情報

speech_id: 121103968X00420230317_056

発言者: 松原仁

speaker_id: 11285

日付: 2023-03-17

院: 衆議院

会議名: 外務委員会