吉田宣弘の発言 (外務委員会)

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○吉田(宣)委員 二国間協定を進めることによって、更なる直行便というふうなものを増やしていただければ、それだけ日本とEUの関係性が私はよくなると思うし、友好も進むと思うし、経済的な発展も見込めるんじゃないかと思いますので、是非お願いしたく存じます。
 次に、サイバー犯罪に関する条約の第二追加議定書について、関連をして質問をいたします。
 サイバー犯罪を取り締まる必要性は、私は年々高まってきていると思っております。先日、外務委員会において、私は、ロシアによるウクライナ侵略において、頻繁にサイバー攻撃が繰り返され、ウクライナ国内の混乱に乗じて軍事侵攻を有利に進めるハイブリッド戦が展開されていることを紹介し、サイバーに対する備えについて質問をさせていただきました。国家安全保障戦略においても、サイバー分野に対する体制整備の強化がうたわれているところでもございます。
 また、サイバーは、戦争の手段として用いられるだけでなく、例えば、情報やシステムそのものを人質に取って身の代金を要求するような経済犯罪にも利用され、国外から犯行が行われることも多いことから、国際的な枠組みをより深化させる必要性も高まっていると私は思っております。
 本条約の第二追加議定書は、今申し上げた、時代と世界が強く求めるところであり、公明党として強く支持いたします。
 事前に御説明いただきましたところ、この第二追加議定書は、二〇二三年、本年四月時点で未発効とのことです。早期の発効に向けて、本委員会でも承認を望むところでございます。
 その上で、サイバー犯罪は世界中のどこからでも実行できる犯罪でございますから、親条約であるサイバー犯罪に関する条約の締約国の拡大をする取組、これを外務省に強く期待するところでございます。その上で、林外務大臣の見解をお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2023-04-14

院: 衆議院

会議名: 外務委員会