金城泰邦の発言 (外務委員会)

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○金城委員 大臣、御答弁ありがとうございました。これからも、日本を取り巻く環境の、情勢の安定のために取り組んでいただきたいと思います。
 二点目に、中国の航空宇宙活動のための飛行制限区域設定について伺いたいと思います。
 中国は、四月十六日から四月十八日にかけて、ちょうどG7外相会合の期間中、航空宇宙活動のための、航空機の飛行の安全に影響する可能性がある区域を設定し、それに対し台湾が抗議を行いました。結果、飛行制限時間が、当初の四月十六日から十八日の毎日午前九時から午後二時までだったのが、四月十六日の午前九時半から九時五十七分の間に短縮、変更されたとのことでした。
 中国が設定した区域は、東アジアの南北航路の要衝であり、また西太平洋の交通の大動脈であります。この多くの国際航路が行き交う区域に三日間にも及ぶ飛行制限区域を設定したということは、我が国にも、また関係する国々にも深刻な影響を及ぼすものであると思います。また、この三日間はG7外相会合が開催された期間でもあり、最終的に約三十分の飛行制限に変更されたものの、今後の課題を残したと思います。
 今回の件に対しまして、内閣官房、防衛省、外務省において、それぞれの御所見を伺うとともに、どのような対応を行ったのか。また、課題などを整理し、我が国に影響を及ぼすことがないように対処する必要があると思います。それぞれ御答弁を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 121103968X00820230419_016

発言者: 金城泰邦

speaker_id: 2803

日付: 2023-04-19

院: 衆議院

会議名: 外務委員会