青柳肇の発言 (外務委員会)
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○青柳政府参考人 まず内閣官房からお答え申し上げます。
今般の中国による航空宇宙活動につきまして、内閣官房といたしましては、打ち上げ前の段階から関係省庁間で情報の共有に努めてきたところでございます。そして、台湾から管轄内に対する航空情報、ノータムが発行されるとともに、海上保安庁や水産庁から航行警報や漁業安全情報等を発出して船舶や漁業者等に注意喚起を行うなど、安全の確保に努めたところでございます。
また、当該警報区域に隣接する沖縄県に対しまして、内閣官房より消防庁を通じて、また海上保安庁や水産庁から関連部署に対しまして、事前に警報の発出等について情報提供を行ったところでございます。
また、打ち上げ後におきましては、関係省庁を通じ被害情報の確認を行っており、船舶、航空機等の被害情報等を含む異常は確認されておりません。加えまして、沖縄県に対し、関係省庁から警報の失効等についても情報提供を行ったところでございます。
本件について、内閣官房といたしましては、今申し上げましたような、関係省庁と連携し、船舶や航空機の安全確保に努めるとともに、地元沖縄県に情報提供を行うなど、しかるべき対応を行ったところでございます。
今後とも、様々な事態を想定し、対応に万全を期してまいりたいと考えております。