上杉謙太郎の発言 (外務委員会)
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○上杉委員 おはようございます。自民党の上杉謙太郎でございます。
今日は質問のお時間をいただきまして、理事の先生方に感謝申し上げます。
伊藤先生の質問に関連しまして、G7広島サミットについて御質問させていただきます。
伊藤先生からもありましたが、今回のサミットの成果は非常に大きいものがあったというふうに思います。先ほど大臣から、その成果、効果等々、御答弁がありましたけれども、私の方から、これは今後についても大事だという論点でちょっとお話をしたいというふうに思います。
G7サミットが成功して、とはいっても、参加している国はG7の国々と、あとは招待国、又は国連始め国際機関であります。ほとんどの国はテレビなり報道で見ていたということでありますから、やはり、G7に参加していないほとんどの国に対して、これから日本が議長国としてしっかりとこのG7の成果を、もちろん、日本外交の取り柄の日本目線で、低姿勢で、そして日本らしい形で成果を各国に伝えていく、そして共感を得ていただく、御同意をいただく。加えて、バイ会談等を通じて、G7のみならず、私たち日本としての国益のためにも、お伺いした国々との中で、ODAを始め様々な要望もあるでしょうから、そういったことを聞いていく、こういうことが大事だというふうに思います。
すぐにでも外交日程を組んでいって、太平洋島嶼国もそうでありますし、ASEANの国々もそうでありますし、アフリカ、中南米もそうであります。そういった意味で、今後しっかりとこのG7を受けて外交を進めていきたいというふうに考えておりますが、大臣の御所見をお伺いできればと思います。