穂坂泰の発言 (環境委員会)

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○穂坂委員 ありがとうございます。今、地域ぐるみという話が出ましたけれども、地方環境事務所の役割は非常に重要だというふうに思っております。
 私も、地域を回って思ったのは、地方環境事務所は非常に地域から信頼されているなということも感じさせていただきました。これからそういった中小企業を後押ししていく、その中でもやはり人数の充実も必要だというふうに思いますし、また、今本省から人を送っている状況だというふうに思いますが、他の部局のように、現地での採用を含め、地方環境事務所の強化を図っていただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
 そして、ここから大企業にも関わってくる問題になってくると思いますが、所信の中で、ネイチャーポジティブに取り組むということもありました。御存じのとおり、自然資本や生物多様性に関するリスクなどを開示する枠組み、自然関連財務情報開示タスクフォース、TNFD、これも立ち上がりました。先駆けて、気候関連財務情報開示タスクフォース、TCFD、これも今動いているところでありますが、まさに企業に資金を呼び込むために開示していかなければいけないものだというふうに思っております。
 自然資本を大切に扱うだけではなく、資金を集める、これも大きな経営課題だというふうに思いますし、また、サーティー・バイ・サーティー、OECM、これも環境省が進めるという中では、やはりTNFDの開示をもっともっと強化していかなければいけないというふうに思います。
 そこで、質問なのですけれども、環境省として、国際基準にのっとった企業情報開示の方法、これをもっと早く分かりやすく示していかなければいけない、そんな必要性があると思いますが、現状をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 121104006X00220230310_006

発言者: 穂坂泰

speaker_id: 21534

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 環境委員会