今枝宗一郎の発言 (環境委員会)
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○今枝委員 おはようございます。自民党の今枝宗一郎です。
所信質疑を任せていただきまして、関係者の皆様に感謝を申し上げたいというふうに思います。
それでは、早速質問に入ります。
まず、西村大臣におかれましては、年初から海外にも積極的に御訪問されまして、我が国で環境性が非常に高い企業でもある加山興業さんがラオスで設置したプラントも視察していただくなど、我が国の環境産業のグローバル化に対しても御支援いただいていること、心からの敬意を申し上げたいと思います。
さて、先日の所信表明では、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、またネイチャーポジティブなどへの強い思いを御表明いただきましたので、これらの重要性については私も大きく賛同するところであります。本日は、これらのことについて詳しく聞いてまいりますので、よろしくお願いいたします。
まず、カーボンニュートラルであります。二〇三〇年四六%のCO2削減、そして二〇五〇年カーボンニュートラルを我が国としては目指しているわけでございますけれども、二〇三〇年から五〇年にかけての具体的な目標がまだであります。
水素細菌は、日本が最も効率性の高いものを持っているということで、大変有望です。二〇五〇年までに水素細菌を活用したバイオ物づくりなどで二千五百万トンものカーボンネガティブができるのではないかと政府も国会で答弁いただいたりもしております。このように吸収源、カーボンネガティブを増やしていくことで、排出量削減の難易度が高い分野での取組を助けていくということもあろうかと思います。
そこで、お聞きいたしますけれども、カーボンネガティブ、吸収源対策の中に水素細菌は入っているのでしょうか。入っていなければ今後是非入れていただきたいと考えますけれども、いかがでございましょうか。