今枝宗一郎の発言 (環境委員会)

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○今枝委員 どうもありがとうございます。
 ちょっと時間がないものですから一問飛ばして、失礼をいたします。
 そういった日本の、今大臣もすばらしい識見を述べていただいたわけでありますけれども、是非調査も含めて頑張っていただきたいわけでありますが、ここで世界に目を移していきますと、EUは特に電気自動車一辺倒であったんですけれども、その流れがちょっと変わってきました。
 ドイツが二月二十八日に、合成燃料で走行する内燃機関の新車登録が許可されない限りハイブリッド、PHVすら販売できなくなる、EUの二〇三五年新車販売・全ゼロエミッション車法案に反対する意向を示しました。さらに、イタリアとポーランドとブルガリアも同様であります。この四か国が反対するとこの法案は否決されるということで、この結果、三月七日に予定されていた採決は延期をされました。
 内燃機関はありながら合成燃料を活用することで、カーボンニュートラルに十分有効であることを国際的に認めさせる千載一遇のチャンスであります。このような状況変化に対して、日本政府は、最重要なドイツやほかの三か国のみならず、ほかにも反対してくれそうな東欧諸国に合成燃料の価値を訴えていくべき最高のタイミングかと思います。政府としてどのように、足下、近々、働きかけをしていくべきだと考えているのか、教えてください。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 環境委員会