土居健太郎の発言 (環境委員会)
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○土居政府参考人 環境省では、循環型社会形成推進交付金によりまして、高効率発電ごみ焼却施設のようなエネルギー回収型の廃棄物処理施設であるとか、あと有機性廃棄物リサイクル推進施設などの整備を支援しております。
今御指摘がございました好気性発酵乾燥方式につきましても、廃棄物を資源化する場合につきましては、有機性廃棄物リサイクル推進施設として同交付金の支援の対象になるというふうに考えてございます。
一般廃棄物の処理方式の選択につきましては、安定的な処理の確保、また分別の区分、必要な施設面積、温室効果ガスの削減効果、処理に関しますトータルコストなどを総合的に勘案して自治体により検討が進められていると思いますが、必要に応じまして環境省からも技術的な助言等をしていきたいというふうに考えております。
また、現在、廃棄物処理法に基づきまして二〇二七年度までの五年間を計画期間とします次期廃棄物処理施設整備計画の策定に向けた検討を行っておりますが、この中でも、二〇五〇年カーボンニュートラルに向けた廃棄物分野での脱炭素化の推進を記載していきたいというふうに考えております。
環境省としましては、この計画の内容も踏まえながら、自治体への財政的、技術的支援を通じまして、地域の創意工夫を生かした廃棄物処理施設の整備を後押ししていきたいというふうに考えております。