石井拓の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○石井(拓)委員 ありがとうございます。
まだ今からという面もありますけれども、予見可能性をしっかりと高めるという方針でもございます。
やはり民間の企業さんとも話をしても、まだまだ、これからGXどうなるのという話があります。我が社はどうなるの、そして世の中どうなるのという話。
ですから、やはり政府としては強い姿勢で、GXに向けて二十兆円の投資を用意している、これをしっかりとPRしなければ、国民がついてこないというか、まだまだ不安なままだと人間は動かないんですよね、あくまで。だからこそ予見可能性を高めるということだと思いますので、そういった意味合いでも是非進めていただきたい。強く強く進めていただきたい、そう思っております。
そして、このGX移行債とはまた別に、来年度から官民連携の新たな枠組みとしてGXリーグ、GXリーグ運営事業が開始され、二〇二六年にはCO2排出量取引制度が本格稼働されることとなっております。CO2排出量を市場取引する場としてカーボンクレジット市場が創設されていくわけですが、このように、民間企業の、ある意味、資金調達面としては、GX移行債とともにこの二つの制度が開始されるという考え方も取ることができると思いますが、この辺りの整理が私自身もできておりませんで、ここで、今後政府の目指す成長志向型カーボンプライシングの実現に向けた考え方を改めて伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。