西村康稔の発言 (経済産業委員会)

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○西村(康)国務大臣 私どもとしては、少なくとも今後十年程度を見据えて、先行投資をしっかりと支援をしていきたい。そして、先ほど来の二八年、三三年度にそれぞれ仕組みが導入される、それまでに取り組むことで企業の負担は少なくて済むということで、先行投資を支援しながら加速をさせていくということで、まずは二〇三〇年四六%削減を実現をしたいと思っております。
 その上で、さらに、二〇五〇年に向けては、これはまだかなり先の話で、技術開発なり国際的な動向、これはどんなふうになるか全く予見ができませんので、そのときのことまで今の段階で何か約束するということではなく、いろいろな状況を見極めながら対応は考えていきたいというふうに思います。
 そして、おっしゃるように、遅くなれば負担は、早く取り組んだ企業は負担が低く済みますけれども、やっていない企業は当然負担が上がっていくということですので、これはよく……(田嶋委員「国も一緒だって」と呼ぶ)ええ、角度は急になっていくというのはおっしゃるとおりだと思います。
 ですから、この数年間がまさに勝負だというふうに思いますので、しっかりと技術開発をやり、競争力のある形での脱炭素化の技術を開発し、実装していければと考えております。

発言情報

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発言者: 西村康稔

speaker_id: 6755

日付: 2023-03-22

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会