石川昭政の発言 (経済産業委員会)
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○石川(昭)委員 是非、規制委員会とも綿密にコミュニケーションを取っていただきたい、これはお願いしたいと思います。
それでは、今回の法案の肝であります運転停止期間の延長についてお伺いしたいと思います。
これは、いわゆるサッカーでいうとロスタイムの部分を、後ろに延長を認めるという話でございます。これは、安倍政権当時もそういう構想はあったものの、なかなか前に進まなかった。それが、岸田総理それから西村経産大臣の下でこういう法改正がなされるというのは、大きな英断だと私は評価したいと思います。
そこで、お伺いしたいと思います。
原子炉が止まるというのは、いろいろな理由で止まっているわけです。十三か月に一回の定検であるとか、ちょっとした地震があるとか、いろいろな理由で止まるわけです。その中で、今、東電柏崎刈羽のように、電力会社の不祥事によって、審査が止まったり、原子炉が止まったりするケースもございます。
そこで、この運転停止期間をどう判断、ここは認める、ここは認めないというその基準があるはずなんですけれども、この取扱いについて、どのような機関で誰が判断していくのか。それから、停止期間も、送電を止めた時点なのか、それともタービンと原子炉を切り離すとか、あるいは燃料棒を抜いた時点とか、いろいろなタイミングがあるわけですけれども、これについて、今の検討状況はどのようになっているでしょうか。