石川昭政の発言 (経済産業委員会)
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○石川(昭)委員 ありがとうございます。早期の検討をお願いしたいと思います。
次に、規制委員長にお伺いしたいと思います。ちょっと幾つか、何点かあるので、まとめてお伺いしたいと思います。
本日も規制委員会が開かれまして、この高経年技術評価、あるいは運転延長認可制度について、検討チームを立ち上げて今検討が進んでいるということでございます。これは今、現時点では省令レベルの規則としてやっているわけですけれども、これが今回法制化、法定化されるということになりますが、そうすると、どこがどう変わっていくのかというのがまず第一点。
それから、今五人の規制委員会の委員で審査しておりますけれども、それぞれ分野が異なるわけですね。そうすると、審査していく中で、他分野、自分とは違う分野のものに対して、非常に異議を挟みにくい審査体制になっているというふうに思います。また、事務方と委員と意見が異なった場合、どうしても委員の意見が通りやすいんじゃないか、このように私は感じているわけです。こういった審査の体制でこれからもいいのかと私は疑問を持っているんですけれども、委員長の見解をお伺いします。
三点目が、志賀原発の敷地内の断層の評価が、二〇一六年の評価から七年たってひっくり返ったわけですね。地質、地盤の審査のやり方というのは、私、もう少し考えた方がいいだろうというふうに思います。過去の地質審査の事例なんかをもう一回専門家の方にレビューしてもらって、炉安審でも燃安審でもいいと思いますけれども、もっと効率的な審査ができるんじゃないか、そういう検討を是非進めていただきたいと思います。
以上三点、お伺いします。