前川清成の発言 (経済産業委員会)
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○前川委員 おはようございます。日本維新の会の前川清成です。
今日で四回目の質疑に立たせていただくことになります。これまでは、原発の経済的合理性、再生エネルギーとの比較であったり、万が一事故が起こった場合の費用であったり、あるいは、十万年間と言われる使用済燃料の処分のことだったり、そんなことを考えれば、原子力発電には経済的合理性がないのではないか、こんな観点から質問させていただきましたけれども、今日は、今、山崎委員からもありましたが、事故のことについてお伺いをしたいと思っています。
そのために、今日は山中委員長に御足労いただきました。ありがとうございました。
原子力発電については安全最優先なんだ、これは大臣も、あるいは委員長もおっしゃいますし、第六次エネルギー基本計画にもそう書かれています。先日の連合審査では、環境大臣が、安全最優先なので、二度と事故は起こさせない、そこまで言い切っておられました。しかし、今までも、あるいは福島第一原発の事故以前も、安全を最優先してきたはずではなかったのか。国民は、私たちは、やはり原発の事故を心配していると思います。
そこで、山中委員長にお尋ねをしたいんですが、原発の規制、安全性のチェックに関して、何がどう変わるのか、あるいは変わったのか、端的に、具体的に教えていただきたいと思います。そして、安全を最優先したならば、もう二度と福島第一のような事故は起こらないのか、このこともお尋ねしたいと思います。