原口一博の発言 (決算行政監視委員会)
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○原口委員 おはようございます。立憲民主党の原口一博です。
今日は、コロナ予備費も含めて、あるいはウクライナ予備費も含めて、国家経営、国家戦略という観点から、主に松野長官とお話をさせていただきたいと思います。同じ経営の神様に教わった者として、細かいことは聞きませんので、財政あるいは税制、外交、防衛、そして一次産業、国家の統治機構、これについて聞きます。
皆さんのお手元の十四を御覧になってください。日本は、この四半世紀、ほとんど成長していない。一九九五年には世界のGDPの何と一七%あったものが、今五パーを切っている。そして今や、私たちは、中国にも大きく抜かれて離されている。いかにこの衰退を止めて成長に持っていくか、ここがポイントだと思います。
そこで、お聞きしますが、この予備費、令和五年度予算にもウクライナ予備費が一兆円計上されていますが、これはさきの国会で鈴木財務大臣と、屋上屋ではないか、これは要らぬのではないかということを聞いたわけですが、案の定、緊急だから認めてくださいとおっしゃっていますが、皆さん、この資料を御覧になってください、一ページ目。ゼロですよね。この間、ゼロなんですよ。なぜゼロですか。そして、また令和五年度にも同じものを掲げているのはなぜですか。教えてください。