松野博一の発言 (決算行政監視委員会)

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○松野国務大臣 点検をしたかどうかにつきましては、先ほど申し上げた内容に関し、常時、政府として点検をしているということでございます。
 お尋ねの文鮮明氏は、入管法第十二条に規定されている、法務大臣の裁量的処分である上陸特別許可を受けて入国したものと承知しています。
 上陸特別許可の許否判断につきましては、個々の事案ごとに、上陸を希望する理由、該当する上陸拒否事由の内容、上陸拒否事由が発生してから経過した期間、内外の諸情勢その他諸般の事情を総合的に考慮しています。
 文氏の当時の入国状況についてはつまびらかではありませんが、当時の国会における答弁によりますと、当時、刑の確定後既に七年が経過していたこと、入国目的が朝鮮半島及び北東アジアの平和の在り方について我が国の国会議員の会の方々と意見交換することにあったこと、一週間程度の短期間の滞在であり布教活動はしないとの誓約がなされたことなどの諸事情を総合的に考慮した結果、上陸を認めたものであります。
 当時の諸事情を総合的に考慮した結果、上陸を認めたものと承知しており、当時の法務大臣の判断として適切なものであったと承知しています。
 なお、お尋ねの文氏の入国があった平成四年において、年間千二百件以上の上陸特別許可が行われています。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2023-04-10

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会