美濃芳郎の発言 (決算行政監視委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○美濃政府参考人 お答え申し上げます。
女性が安心して働き続けられる職場環境を整備するためには、委員御指摘のとおり、女性の健康課題に関する職場の理解を深めていくことが誠に重要であると考えております。
このため、厚生労働省におきましては、働く女性の心とからだの応援サイト等におきまして、企業や働く女性向けに、月経困難症や更年期障害を含む健康管理に関する情報を提供し、周知啓発を図っているところでございます。
また、企業に対しましては、女性の健康について理解し配慮していただけるよう、男性も含めた全従業員を対象に女性の健康課題に関するEラーニング研修を実施しているといった好事例を取りまとめ、周知をしているところであります。
さらに、独立行政法人労働者健康安全機構が各都道府県に設置している産業保健総合支援センターにおきまして、事業者や人事労務担当者、産業医等の職場の産業保健スタッフなどに対し、女性の健康課題に関する知識の向上を図るための専門的な研修、労働者や事業者からの女性の健康課題に関する相談対応を行っているところであります。
加えまして、厚生労働省では、毎年九月を職場の健康診断実施強化月間と位置づけ、この中で、リーフレット等を活用し、事業者や健康診断実施機関等を通じて、子宮頸がん検診や婦人科検診等の受診勧奨も行っているところでございます。
引き続き、これらの取組を通じて、女性の健康課題に関する職場の理解を深め、女性労働者が安心して健康に働き続けるための環境整備を推進してまいりたい、このように考えております。