福重隆浩の発言 (決算行政監視委員会)
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○福重委員 ありがとうございました。
ウクライナのニーズに応えて、そしてしっかりと継続をしていくということでございますので、是非よろしくお願いをしたいと思います。
次の質問に入ります。
世界に大きな影響を及ぼした新型コロナウイルス感染症について、WHOのテドロス事務総長は、まだ到達してはいないが終わりが視野に入ってきたと述べ、我が国においても二類相当から五類へ移行いたしました。
政府は、途上国にも公正にコロナワクチンが分配される国際的な枠組みであるCOVAXファシリティーに最大十五億ドルを拠出すると表明をいたしました。COVAXファシリティーについては、我が党として強く政府に求めてきたことであり、感謝を申し上げます。
外務省は、三月末時点で、COVAXは途上国に向けて十七億回分以上のワクチンを供給し、日本政府としても、七十八か国・地域に対して、ワクチンの供給支援や、ワクチンを届けるためのコールドチェーンの整備などを実施したと国会答弁で承知をしております。
今回のG7サミットでは、次なる感染症に備え、保健に関しても首脳宣言がなされております。新型コロナが国際社会に前例のない影響を与えたことを認識し、新型コロナの次の感染症危機を見据え、ワクチンなどの医薬品を、発展途上国を含む世界全体に公平、迅速に、手頃な価格で分配することを促す新たな枠組みを設立すると宣言されております。
この枠組みについて、我が国としてどのように関わっていかれるのでしょうか。加藤厚生労働大臣に御見解をお伺いいたします。