大西健介の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)

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○大西(健)分科員 たしか昨日、たまたまテレビで見たら、官房長官の記者会見の映像が流れていましたけれども、官房長官は、そういうものがどうもあるらしいということで、それはしっかり調査するんだということをおっしゃっていたというふうに思いますので、これはしっかり調査をして、そして本当にそういうものであれば、今言っていただいたように外交ルートを通じてしっかりと抗議をしていただかなければ、これは主権の侵害に当たるというふうに思いますので、重ねて申し上げておきたいと思います。
 最後に、宮内庁の初代広報室長に警察庁の女性キャリア官僚のエースと言われる藤原麻衣子氏が就いたことが、目玉人事として話題になっています。藤原氏は、警察庁警備局の外事情報部で経済安全保障室長を務めて、経済安保の最前線で先端技術が企業や研究機関から中国などのスパイへと流出するのを防ぐエキスパートと言われています。
 そこで、メディアの中には、藤原氏は広報よりもむしろ情報管理のプロであって、皇室に対する国民の親近感を醸成するための広報の充実というような観点よりも、週刊誌による皇室報道やSNSの皇室批判投稿などに対してにらみを利かせる人事ではないかという、うがった見方もあります。
 また、最近では、西村泰彦長官を始め、宮内庁の主要ポストを警察官僚が占めるようになっているとの指摘がありますが、こうした人事の狙いというか、理由というか、そういうものがあれば教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2023-04-24

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第一分科会