國重徹の発言 (憲法審査会)

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○國重委員 公明党の國重徹です。
 本日は、国民投票法のCM規制につきまして、立憲民主党の階幹事あるいは中川幹事に御質問をさせていただければと思います。
 立憲民主党のお考えは、政党について、まず、放送CMについて、勧誘CMのみならず意見表明CMも禁止をする、また、ネットCMについても、勧誘CM及び意見表明CMを禁止する、こういったお考えであると承知をしております。
 まず、放送CMの規制についてですが、政党については勧誘CMのみならず意見表明CMまで禁止していることにつきましては、選挙の場面で政党による政治活動CMは禁止されていない、このことを踏まえますと、国民投票について、選挙以上に規制するものであるように思われます。規制の厳しさが逆転してしまっており、これは、国民投票運動は原則自由であるという基本的な理念、考え方に反するものではないでしょうか。
 また、仮に、特に政党について放送CMを規制すべきという理由があるのであれば、政党間で申合せをして、例えばその上限を定めるといった、より緩やかな方法も取り得るのではないでしょうか。
 以上について、改めて御見解をいただければと思います。
 もし、今お考え中だったら、あと一問、先に言った方がよろしいでしょうか。

発言情報

speech_id: 121104183X01420230608_023

発言者: 國重徹

speaker_id: 6432

日付: 2023-06-08

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会