山本剛正の発言 (厚生労働委員会)

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○山本(剛)委員 ありがとうございます。
 平成七年というと初めての就職氷河期ぐらいの世代なんですよ。だから、その前の部分で検討されているということは、結構いい時代背景の中で作られたものだと思うんですね。でも、今、三十年たって、失われた三十年とも言われて、なかなか厳しい時代になっているというので、歯科医師さんも相当厳しい時代になっているというのが現実でございますので、是非大胆な判断をお願いしたいと思います。
 最後に、指導について、平均点数の高いところが指導対象になって、在宅診療が進まないとか、平均点数が高くならないように調整して診療しているとか耳にするんですけれども、国民が良質な歯科医療を受けられることにつながらないのではないかなと思うんですが、例えば、上位四%を取って何か指導に入るとかいうんですが、そうすると、さっきの診療報酬の点数ですよ。マイナンバーカードを使って二点加算されたら、もしかしたら五%のところにいた人が四%に入ってしまうかもしれないということが起こるわけですよね。指導というのは、おかしな請求をしているんじゃないのかというのを念頭に、上位四%をピックアップして指導が入るらしいんですけれども、よりよい医療をやろうとしているマイナ保険証の制度でその四%に入ったら、まあまあ本末転倒だなというのがあると思います。
 ですから、こういったところを、ちょっと時間が来てしまったので、ここをきちっとやっていくことが大事なのではないかなと思うんですが、最後に見解だけお尋ねをいたします。

発言情報

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発言者: 山本剛正

speaker_id: 1812

日付: 2023-03-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会