池下卓の発言 (厚生労働委員会)
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○池下委員 去年、二〇二二年四月からスタートして、これから評価をしていくということで、また様々なところで検討していただくということは理解させていただきました。また、情報連携につきましても、今回の制度を入れたということも一定ちょっと理解をさせていただいたんですけれども、やはり、問題は、骨粗で骨折した方々が当事者意識を持てるかどうかというところが一番大事なわけであります。ですので、今回は大腿骨近位部が骨折された方という具合に限定されておりますけれども、是非もうちょっと枠を広げていただいて、やはり、骨折して、二次骨折した先に介護というものが待っていますので、医療費であったり介護の負担というのは非常に大きいですから、そこに、予防になるような形で対策というのをしていただきたいなと思っております。
そこで、ちょっと一つ事例を挙げながら、対策の御提案といいますか、やっていただきたいなと思うんですが、私の地元である大阪、具体的には大阪市になってきますけれども、過去の国保のレセプト歴から、四十歳以上の骨折歴のある方を対象に、個別で、はがきで精密検査と受診の勧奨通知を行っていると聞いています。
私、これは大変大事な取組だと思っているわけなんですが、政府は、このような取組につきまして、是非、積極的に全国展開できるようにやっていただきたいと思うんですけれども、せっかくですので加藤大臣の御見解をお伺いしたいと思います。