大西健介の発言 (厚生労働委員会)

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○大西(健)委員 まさに、監督官庁は金融庁なんですけれども、でも、じゃ、何でこれだけたくさんの厚労省幹部の方が損保にばかりこうやって再就職をしているのかなというふうに、私はちょっと不思議に思うんですよ。一般の国民の皆さんもそう思うんじゃないかというふうに思うんですけれども。
 今度は視点を変えて、再就職先ではなくて、OBの側から見てみたいと思うんです。
 次のページですけれども、これは二〇一七年に初代の医務技監に就任をされて二〇二〇年に退官をされている鈴木康裕氏。今、国際医療福祉大学の学長を務められていますけれども。国際医療福祉大学の学長というのは一番下のところに出ていますね。それ以外に、上にばあっと並んでいるように、ここで確認されるだけで十一か所ですかね。様々な製薬や医療機器など多くの企業のアドバイザーを務められています。
 これも、一般の年金生活者の皆さんから見れば、いいな、羨ましいなと思うんじゃないかと思うんです。これに関しても、厚労省に聞けば、先ほど来大臣が繰り返し答弁されているように、法律を守って、個人の経験や能力、専門性を生かして再就職しているだけだと言うのかもしれませんけれども、定年退職後に低賃金の非正規で働いている多くの一般の国民から見ると、高級官僚は天下り天国でいいよな、こういうふうに映るんじゃないかと思いますけれども、大臣、これを見ていかがお思いですか。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2023-05-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会