深澤陽一の発言 (国土交通委員会)

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○深澤委員 早急に考えていただけるということでありました。
 私、以前、学生時代は長野で過ごしておりましたので、静岡から長野に、高速道路を使って車で大学と地元を行き来していたんですけれども、もう大分前ですが、二十年以上前ですから、そういうこともあるのかなと。高速道路を、ちょうど下りを走っていたときに、坂道の最後でちょうど大きな水たまりが突然発生して、そこに突っ込んでしまいまして、かなり危ない思いをしたというのが記憶にあります。
 そういうことはほとんど今の高速道路ではないと思われますが、しかし、今回の国道のバイパスの話ですけれども、そういった信号がない区間で突然大きな水たまりができてしまう危険性がある場合には、本当に危ない状況が発生すると思います。そのほか、いろいろな豪雨対策も含めて全般的に気をつけていただいて、是非、いろいろな対策を講じていただいて、安全に利用できる道路の完成に向けて御尽力を、お力添えをいただきたいというふうに思います。ということで、要望とさせていただきます。
 続きまして、質問に移ります。
 中部横断自動車道に関しまして質問いたします。
 二〇二一年八月に新清水ジャンクションから双葉ジャンクションにかけて全線開通いたしまして、構想から三十四年ほどかけて静岡―山梨区間の供用開始となりました。この道路建設によりまして、周辺には新規の企業立地があり、また、観光用道路としても大変多くの方々に利用され、当初の期待どおりの効果が出ていると感じております。
 この道路建設には、行政や経済団体はもとより、当初から多くの地域住民の皆様も建設促進活動に御尽力をいただいておりました。例えば、私の地元では、するが女性みちの会という団体が、いつもピンクのおそろいのウェアで大会や国土交通省への陳情などにも御参加いただいておりまして、活動に勢いをいただいておりました。
 その中で、特に、両河内地区というところからの参加者が多かった印象が残っているのですが、当初、中部横断道開通に当たりましては、スマートインターチェンジやサービスエリアができ、また、一部の地域は、残土処分のため、その両河内地域の方々は住まいを移していただく御協力まで決まっておりましたが、その後、政権交代によって、事業仕分がありまして事業の見直しとなり、それまでの両河内地区の計画事業はほとんどなくなってしまいました。予期せぬ計画変更に地元も一度は落胆をいたしましたが、その後、防災の観点とスマートインターチェンジの必要性を私の先代の望月義夫代議士が力強く訴えていただいた結果、スマートインターチェンジに関しましては、事業が再決定といいますか、復活をいたしました。
 そのような経過もありますので、このスマートインターチェンジの早期実現には、地元も並々ならぬ期待をしております。静岡市もアクセス道の整備や周辺地域の利活用の検討も進めており、一日も早い供用開始が待たれますが、質問といたしまして、現在の両河内スマートインターチェンジの進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 深澤陽一

speaker_id: 2533

日付: 2023-03-29

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会