奥田直久の発言 (国土交通委員会)
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○奥田政府参考人 お答え申し上げます。
観光立国推進基本計画では、当初、八つの国立公園から始め、現在、全三十四の国立公園に展開しております国立公園満喫プロジェクト、これを位置づけまして、サステーナブルツーリズムの推進等によって国立公園の魅力向上とブランド化を進めることとしておるところでございます。
国立公園内の廃屋につきましては、国際観光旅客税を活用いたしまして、跡地活用を前提とした廃屋撤去をより一層推進していく所存でございます。地域とともに、魅力的な国立公園滞在環境の整備を進めてまいりたいと考えておる次第でございます。
また、新たに民間提案を取り入れた国立公園利用拠点の面的な魅力の向上に取り組むことといたしておりまして、宿泊と自然体験のアクティビティーが一体となった質の高い利用を官民連携で進めていくこととしておるところでございます。
また、本格的なインバウンド再開を踏まえまして、国立公園の美しい自然の中での感動体験を柱とした滞在型、高付加価値型観光を推進し、国内外の誘客促進に貢献してまいりたいと考えておるところでございます。