中川康洋の発言 (国土交通委員会)

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○中川(康)委員 ありがとうございました。
 この事案につきましては、本当に関係省庁が早く連携して対策会議を持っていただいて、そこには国交省も関わっていただきながら、その方向性をつくっていただいたなと思っています。さらには、昨年の補正予算においても、しっかりとした財源措置もされているところでございます。
 やはり、こういった事案はもう二度とないようにしていただきたいなという思いを強く持ちますのと、この設置につきましては、ブザー方式とセンサー方式というのがあるそうなんですが、私はもうブザー方式の非常に単純な形でいいんじゃないかなというふうに思うんですね。これを最終的には代替措置も含めて五年度末までにしっかりやっていきたいというところで、一つの目標年度を定めていただいた。加えて、その後に、やはり熱中症の期間までにということで、六月末までにしっかりと進めていきたいという御答弁をいただいたところでございます。
 今後、いわゆる対象の幼稚園、保育所、認定こども園等と市町村との連携の中で進んでいくんだと思いますけれども、是非、積極的にお進めいただきたいと思いますし、折々においてその推進状況、ここをしっかり確認していただきたいなと思います。
 幼稚園については文部科学省でもあるわけですけれども、今日はこども家庭庁に御答弁いただきましたが、そこも連携する中で、間違っても今夏においてこういった事案がまた出るようなことがないように、そこは願いながら、今回、その推進状況の質問をさせていただきました。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
 三点目でございますが、鉄道駅における、つえを使用する利用者への介助についてお伺いをいたします。
 国土交通省は、平成二十九年の二月に決定されました、政府のユニバーサルデザイン二〇二〇行動計画を踏まえて、交通事業者による一定水準の接遇を全国的に確保し、高齢者、障害者等の移動の円滑化を推進することを目的に、令和三年七月に公共交通事業者に向けた接遇ガイドライン、これを策定をしていただいております。
 私は、日本が世界に先駆けて超高齢社会を迎える中、高齢者、障害者など、様々な移動制約者のニーズに対して、施設等のハード面と交通事業者職員によるソフト面による一体的かつきめ細やかな対応を行うこと、これは大変重要な取組と感じております。
 そこで、冒頭、確認いたしますが、このガイドラインでの接遇の対象となる者には高齢者及び身体障害者が入っておりますが、日常的につえを使用する高齢者及び身体障害者についてもこの対象に含まれると考えてよいのかどうか、ここをまず確認的に教えてください。

発言情報

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発言者: 中川康洋

speaker_id: 10992

日付: 2023-04-19

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会