塩見英之の発言 (国土交通委員会)

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○塩見政府参考人 お答えを申し上げます。
 今委員が御指摘になられましたとおり、高齢者の方々や子育て世帯など、住宅の確保に配慮が必要な方々が安心して生活を送ることができますように、居住の安定の確保を図るということは大変重要な課題だと思っております。
 このうち、子育て支援のために、低廉な家賃の公営住宅に子育て世帯に居住いただく意義は大変大きく、優先的に入居いただくという取組を拡大してまいりたいと考えてございますが、その際、公営住宅本来の対象から外れました高額所得者の退去を促進することで、高齢者を始めとした真に支援が必要な要配慮者が入居可能な住戸を確保してまいりたいと存じます。
 また、住宅セーフティーネット制度にも御言及をいただきました。高齢の方など幅広い要配慮者の方の居住の安定が図られますように、成立をいたしました令和五年度予算におきましても、昨年度より予算を増額をいたしましたところでございます。入居後の見守りなどを行う居住支援法人への支援や、家主への支援などの充実を行うこととしてございます。
 引き続き、住宅セーフティーネット機能の強化を行いまして、居住の安定の確保に取り組んでまいりたいと存じます。

発言情報

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発言者: 塩見英之

speaker_id: 10740

日付: 2023-04-26

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会