神津たけしの発言 (国土交通委員会)

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○神津委員 今、ドローンによる攻撃、例えば原子力発電所にあった場合には、原子力発電所を守っているのは警察の方々なんですが、もしこれが、例えばドローンによって飽和攻撃が来た場合、そのときに、では、自衛隊出動しますというときに何を行うかというと、閣議を一回行ってからでないと、そこで確認をしないと治安出動命令というのが出せないと思うんです。
 そうすると、本当に一秒ぐらいでしか、ドローンについては、ミサイルと違って、対応できる時間が短いというところでは、迅速に閣議決定を行って治安出動を行ったとしても間に合わないのではないかというふうに私は思っております。
 そうした意味においては、もう少し、この法改正のときに、治安出動命令についても検討すべきだというふうに思っております。
 原子力発電所については、過去に、フランスの事例なんですが、人型のドローンを、これは固定翼型のドローンなんですけれども、環境のNGOが、燃料プールに向かってこれを過去に飛ばしたことがあるんですね。それは爆弾を積んでいなかったから一大事にならなかったんですが、そういった事態も検討すべきだというふうに私は思っております。
 先週の四月二十日、泊原発で周辺五十メーターでドローンを飛ばしていた方がいらっしゃって、その方は航空法によって検挙されたんですが、それは登録していなかったからということで検挙されたんですが、これは目視で、警察官がその方が飛ばしているというところを目視しないとドローン法で検挙できないのか、伺わせてください。

発言情報

speech_id: 121104319X01120230426_068

発言者: 神津たけし

speaker_id: 1784

日付: 2023-04-26

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会