塩見英之の発言 (国土交通委員会)

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○塩見政府参考人 お答えを申し上げます。
 先生御指摘のとおり、空き家の活用は大変意義のあるものだと思っております。
 地域の空き家ストックを、地域の活性化あるいは地域の課題解決に役立てていただく、そういう大変有効な資産として捉えて有効活用を進めていくということが大変重要でございます。
 このため、今回の法案におきましては、空き家の活用を重点的に図ろうとする区域を市町村が設定をし、その活用指針を定めることができることとしております。
 また、活用を進める際のネックになり得る接道や用途などの規制を市町村主導で合理化できるということにいたしまして、その際、所有者が、あるいは民間事業者の方が、どのような場合に制限が合理化されるか、そういうことが見通せるように、要件を活用指針に明記するということにしてございます。
 こういう活用促進区域の設定でありますとか、区域を設定した際に必要となる活用指針の作成、これは市町村が必要になりますけれども、市町村がこういった事務を円滑に行えますような支援といたしまして、参酌すべき基準、参考となる事項などを省令やガイドラインで示すことを検討してございます。
 具体的には、活用区域を設定することが考えられる区域として幾つかの事例をお示しをすることでありますとか、接道規制を合理化する際に活用指針に定める安全確保策の要件の例示として、燃えにくい構造の建築物とすることなどを示す、こういった支援を考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 塩見英之

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日付: 2023-05-10

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会