冨樫博之の発言 (国土交通委員会)
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○冨樫委員 特にこの地域の、今お話をしたとおり、三者協議会、国、県、市のこの協議会が令和元年にスタートしています。そして、毎年二回あるいは三回と協議会を重ねながら、その抜本的な治水対策をずっと今まで、地域住民に丁寧に丁寧に説明しながら、そしてまた、地元の意見を酌み入れてその対策に今当たっているところでありまして、今年は令和五年ですけれども、この度もその流域の総合的な治水対策の協議会を開いて、そしてまた、これも住民に説明をしていく、こういう丁寧なやり方を、今局長の方からお話がありましたけれども、是非それはお願いを申し上げたいというふうに思います。
特にこの地域は、もう昨日今日じゃないんです、長年、水害対策というよりも水害で大変悩んでいる地域なんです。ちょっと多くの雨が降ると、すぐ床下、床上に上がるんです。こういうようなことで、この地域にとっては、この抜本的な治水対策がまさに悲願であるんです。悲願の安全、安心につながっていくんですよね。
是非是非、これから本格的に工事が始まっていきますので、大臣、予算の方も含めてよろしくお願いを申し上げたいというふうに思います。
次に、大臣にお聞きいたします。
防災・減災、国土強靱化について伺いますが、先ほども申し上げましたとおり、激甚化、頻発化する災害や社会資本の強靱化は特に力を入れて対策する必要があると考えられます。
現行の五か年加速化対策後も、これまで以上に強化する必要があると考えますが、斉藤国土交通大臣のお考えをお伺いいたします。