務台俊介の発言 (災害対策特別委員会)

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○務台委員 自由民主党の務台俊介でございます。
 今年で東日本大震災から十二年が経過しました。その機会に災害対策特別委員会の質問のチャンスを与えていただきまして、感謝申し上げたいと思います。金子筆頭理事からは格調の高い質問をという制約がございましたが、それに応えるようにしたいというふうに思います。
 前回は、四年前の令和元年の台風十九号災害に関連した質問をさせていただきました。大きな災害に見舞われるたびに、災害ごとに様々な課題があるということを改めて認識します。それとともに、新しい技術が出てきて、目の前の困難に立ち向かえる新たなツールが生まれている、そんなことも実感でき、そうした手段を、人命救助、安全、安心確保に使えるということで、改めて災害対応の手段の進歩を感じるということもあろうかと思います。
 谷公一防災担当大臣は、二十八年前の阪神・淡路大震災の際に災害対応に当たられました。そのときのじくじたる思いをインタビューで語っておられました。命や暮らしを守れない国や県は何なのか、公務員として情けなくなったという言葉は、今に通ずる原点があるように感じられました。
 その後、兵庫県防災局長を経験され、国会議員に当選され、復興副大臣として東日本大震災に向き合われ、関東大震災から百年の今年、防災行政のトップとして日本の災害対策を率いる立場に立っておられます。
 その経歴を持つ大臣から見て、日本の防災制度が目指す近未来の姿についてどのようなビジョンをお持ちなのか、まず伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2023-03-16

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会