宮路拓馬の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮路委員 指針に柔軟なニーズに応じた配布が重要だと書いてあったところで、恐らく、初めてあるいはかなり久しぶりに被災をした自治体においては、じゃ、それはどうやって実際実現すればいいのかと。具体的にやはりそのやり方を示さないと、なかなかうまくいかないと思いますので、指針に抽象的に、定性的に書くだけではなく、しっかりと具体的にそうしたノウハウがシェアされるように是非心がけていただきたいというふうに思います。
 続いて、救援物資が避難所に届いた後の話なんですが、これもよく聞く話です。
 全国各地から、国や都道府県からプッシュ型で救援物資が届く。あるいは、民間の方から善意で救援物資が届けられる。それは大変すばらしいことなんですが、望ましいことなんですが、それが倉庫にたまっていって、うまく実際の被災者の方の元に届かないというケースがあるやに聞いております。
 実際、東日本大震災においても、届いたものからどんどん奥にしまっていって、気づいたときには賞味期限、消費期限も切れていたと。そもそも、救援物資の段ボールに何がどれだけ入っているのか分からなかったから開けようもなかったと。
 ここはやはり、ある意味、素人では難しいんだろうと思います。私も、実際その現場に行ったとして、どうすればいいのか分からない。やはりここは、餅は餅屋というか、プロの仕事があるんだろうと思います。
 実際の被災地においても、物流のプロ、物流事業者であったり、あるいは自衛隊、やはりここもロジスティクスのプロになります。そういう物流事業者や自衛隊、そういった方々のノウハウがあって初めて、届いた救援物資がしっかりと被災者の方の手に届くということが言えると思いますが、この点について、内閣府の取組、見解をお伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 121104339X00320230316_023

発言者: 宮路拓馬

speaker_id: 16348

日付: 2023-03-16

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会