若林健太の発言 (災害対策特別委員会)
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○若林委員 この果樹の改植の補助金というのは、非常に使い勝手もいいし、実は地元には評判のいい制度であります。該当している地権者の皆さん、私も知り合いの方が大変多くて、立派な専業農家の皆さんで、引き続き別の土地を求めながらも営農していくという皆さんであります。今回、この事案で、国の事業にせっかく協力したのに、何だ、おい、補助金全額返還なのかいというような反発、これを是非避けられるように、丁寧な対応をお願いしたいというふうに思います。
そして、今回、この問題で、用地買収交渉をしている最中に、実はこういった補助金をもらっているんだけれども、これは大丈夫かという話が現場であったそうなんですね。検討しますと言いながら一年半たって、もう三月末までに伐採しなければいけません、こう言われて、樹木を伐採して、起工式になって、この段で全額返済という話が出たから、現場に物すごく反発が生じてしまったということであります。
ちょっと交渉担当者は、千曲川工事事務所、国交省関係の方々、農業関係の補助金がなかなかよてていなかったというようなことがあるのかもしれません。しかし、この先、ほかの遊水地を見ると、物すごくきれいに圃場整備された田んぼだとか、こういった問題、非常に起こりやすいなと感じるところがたくさんありますので、今後、国交省の用地買収、いろいろな交渉をしていくに当たって、広く様々な皆さんの声を聞きながら、省をまたがったこういった事案についてもしっかり対応できるようにお願いしたいというふうに思います。見解を伺いたいと思います。