榊真一の発言 (災害対策特別委員会)

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○榊政府参考人 お答えを申し上げます。
 委員御指摘のとおり、現在の科学的知見では確度の高い地震の予測は困難とされておりますが、南海トラフ沿いで発生する大規模地震は時間差を置いて発生する事例が知られております。
 このため、政府では、時間差を置いて発生する大規模地震に注意を促すため、令和元年五月から南海トラフ地震臨時情報を運用しております。具体的には、南海トラフ沿いで異常な現象が観測され、平常時に比べて大規模地震発生の可能性が相対的に高まっていると評価した場合に情報を発表し、日頃からの地震への備えの再確認、揺れを感じたら直ちに避難できる体制の確保、地震発生直後からの避難では間に合わない住民は地震発生から一週間安全な場所への事前避難など、国民一人一人が取るべき防災対応を呼びかけることとしているところであります。
 今後も、引き続き、関係省庁などと連携し、突発的に発生する地震への備えの徹底、南海トラフ地震臨時情報発表時に取るべき防災対応について周知啓発し、南海トラフ地震への備えを推進してまいります。

発言情報

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発言者: 榊真一

speaker_id: 31911

日付: 2023-06-01

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会