工藤彰三の発言 (災害対策特別委員会)
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○工藤委員 谷大臣、ありがとうございました。
強靱化、加速化していただきたいと思います。予算もかかります。そして、異常気象は続きます。これは待ってくれません。
ただ、私の事務所に、最近、メール等、意見書等があるんですが、実際問題、この国土強靱化で、例えば私の地元でありますと、高潮防潮堤をかさ上げして津波防波堤にした、そして延長して強くして、その間に、波が当たっている間に、それで全部守れるわけじゃないんです、その間にどのようにどこにどうして避難するのか、そういうことを進めてまいりましたけれども、たまにあります。
実際、海底の中の津波の強さをあなたはちゃんと勉強しているんですか、実際、津波というのはそんなに簡単なものじゃない、中で起きている、海上だけじゃなくて海底での移動、その中に岩や砂利や、そういうものがどのように巻き込まれているか、そういうことをしっかりともう一度勉強しなさいと辛辣なメールがありましたので、その方にいろいろお返しする云々じゃないんですけれども、そうやってやはり危惧されている方もいるんだなということを一例でお話ししたいと思います。
また質問に戻りますが、近年、台風も大変でありますけれども、線状降水帯に伴う大雨の被害が数多く発生している中、この線状降水帯の情報改善、これは私が政務官のときに、国土交通省でありましたけれども、一番取り組んできたのは、気象庁をもっと強化すべきである、特に予報をもっと強化すべきではないだろうか、そして、解析するコンピューターのこともやるべきじゃないかといって取り組んで、いろいろ議論がありまして、線状降水帯、最初はまだ予測ができなかったんですが、レーダーが進歩したということでありますが、今後、この線状降水帯に係る情報、どのように改善し、そして迅速に国民に知らせることができるのか、お聞かせください。