工藤彰三の発言 (災害対策特別委員会)
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○工藤委員 ありがとうございました。
本当にこの線状降水帯というのは厄介でありまして、台風も大型化、そして爆弾低気圧、そして高潮、でも、まあ、言い方は悪いんですけれども、被害は厳しいですけれども、一日で通過しますが、線状降水帯、四日から、長いと五日、そして、一日平均二百ミリ降ると、五日間降るということは延べ千ミリ。多いとき、今まであったのが八百五十ミリ降ったと記録がありますけれども、八百五十ミリということは、例えばこの東京千代田区に小学校のプールの高さ分、雨が降ったということでありますから、排水があって、ポンプがあっても、そんなのはとても処理ができませんし、また、林間部に降れば当然地すべりが起きるし、また災害が起きる。
このことにどういうふうに対処するのか、そしてどのように避難するのかというのを早く知らせるべきだと考えておりますので、是非ともこれからも頑張っていただきたいなと思います。
質問に戻りますが、今後の大雨や台風による雨量について、国土交通委員会等でハザードマップが議論されているのをこの間委員として傍聴させていただきました。なるほど、いろいろな考え方が各党であるんだなと思いました。
私の地元の名古屋というのは、実際、都市部でも四分の一がゼロメーター地帯です。南西部はゼロメーター地帯であります。要は、これだけの雨が降ったときに、ゼロメーター地帯に避難所があるんですけれども、それは実際避難所として稼働できるのかなと。私の目の前は自分の母校であって、その前に体育館があります。そこが一応避難所になっております。これは、実際、つかってきたときは役に立つのかな、そしてまた、電源は確保できるのかなと。
そんな問題を抱えながら見ておりますけれども、避難所についての安全性の確保についてどのように取り組んでいるのか、お聞かせください。