米山隆一の発言 (財務金融委員会)

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○米山委員 それでは、関税定率法等の一部を改正する法律案に、立憲民主党会派を代表して質問をいたします。
 まず、加糖調製品等に係る関税の取扱いについて伺います。
 お配りした資料、これは、作成は農林水産省ですが、財務省の配っていただいたものにもあったと思うんですが、財務省の説明ですと、国内産糖への支援の原資金となる調整金拡大のため、暫定税率を引き下げるとのことでございます。
 一方で、調整金支給実務を担っております独立行政法人農畜産業振興機構の発表しております調整金収支によりますと、四百四十八億円程度の累積赤字を計上しているとのことでございます。
 まず、調整金金額の決定の仕組みを見る限り、お配りした資料、この緑の四角のところは、これは相互に同じ面積であるはずなんですね。これは国内産糖のシェアが書いていないですけれども、国内産糖と輸入糖を合わせたもののうち、国内産糖のシェアが三七%で、これが調整率になりますので、この緑色の四角は面積は同じということで、そうしますと、調整金徴収額と交付額は同額になるはずですので、通常はプラマイ・ゼロになるはずなんですけれども、なぜこれほどの巨額な累積赤字を呈しているのか、これを御教示ください。

発言情報

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発言者: 米山隆一

speaker_id: 7731

日付: 2023-03-08

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会