米山隆一の発言 (財務金融委員会)

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○米山委員 事前にレクをしてくださった担当者の方はちゃんと分かっておられたのに、答弁者の方が分かっておられないというのは非常に残念なことなんですけれども。
 それはそうなんです。ただし、調整金を決めたとき、要するに、国内産糖のシェアで調整率を決めるわけですよね。そのときに交付金は確かに決定されます。その後に、調整金が前年どおり、要は、輸入量が前年どおり維持されれば、それは予定どおり同額になるからプラマイ・ゼロになるんです、私が説明するのもおかしいんですけれども。それが、毎年毎年、継続的に減少しているから、毎年毎年、前年に決めた調整率と実際に徴収する額が必ずマイナスになるから、これだけの金額が赤字になっているんです。
 事前のレクでもそのように担当者の方は言っておられたので、当然、そういうことがなければこれだけ赤字にならないんですよ。毎年毎年の輸入額の差額ぐらいだったらプラマイ、プラマイになるから、こういうふうに累積にならないんです。そういうふうにちゃんと、答弁されるんですから合理的に御答弁いただかないと、ちょっと困っちゃうといいますか、政府、大丈夫ですかという気持ちになるんですけれども。
 私がもう答えましたけれども、もう一度伺います。何でこんなに累積赤字を計上しているんですか。

発言情報

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発言者: 米山隆一

speaker_id: 7731

日付: 2023-03-08

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会