鈴木俊一の発言 (財務金融委員会)

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○鈴木国務大臣 改めて申し上げるまでもないわけでありますけれども、ロシアによるウクライナ侵略、これは力による現状の一方的な変更の試みでありまして、決して許されるものではありません。我が国にとりましても対岸の火事ではなく、今年のG7議長国として、国際社会と緊密に連携し、ウクライナ支援にしっかりと取り組む必要があると思います。
 先ほど国際局長から答弁がございましたとおり、外為特会からJBICへの貸付けについては安全性や流動性に配慮することとしているほか、世銀の基金への外貨建て国債による拠出に係る為替リスクや財政負担の可能性については、世銀には優先弁済権があるため、償還が発生することは考えにくいものと思っております。
 いずれにいたしましても、日本政府としては、ウクライナを今後も最大限支援していく考えでありまして、神田先生から御指摘のあった財政負担や為替リスク、外為特会の安全性と流動性の確保の重要性、こうしたものもしっかりと勘案しつつ、引き続き、効果的かつ効率的な支援の在り方を追求してまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2023-03-17

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会