道下大樹の発言 (財務金融委員会)

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○道下委員 余りにもこれまでの歴史的教訓を学んでいない、それは金子勝参考人が指摘をしていることでございます。今の御答弁もこれまで何回も繰り返されていることでありますが、しかし、そういった答弁は、もしかしたら財務省の中で今まで検討はされていたかもしれませんが、今まではというか、この防衛力強化財源確保法、これを出すまでは絶対に外には出してはならないという、ある意味で不文律があったと私は思います。それを踏み越えてしまった、不文律を破ってしまった、こうした政府の発言と行動は大きな禍根を残すと思います。
 先ほど、外国製の防衛装備についての経済効果については具体的な回答がありませんでした。私は、安倍政権のときから、トランプ大統領から米国製の防衛装備、武器を爆買いさせられてしまっているということで、後年度負担、FMSなんですけれども、また、ローンとか借金というか、これがどんどんどんどん膨れ上がっているということはもう目に見えている。この点についても金子参考人が指摘されましたけれども、ここで、その当時、金子参考人が問いただしたのは、令和十年度以降の後年度負担は幾らになり、そのための財源は何を想定しているのか、ここを知りたいというふうにおっしゃっていました。大変重要な論点だと思います。
 財務省にその見通しを伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 道下大樹

speaker_id: 32224

日付: 2023-04-25

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会