藤巻健太の発言 (財務金融委員会)

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○藤巻委員 ありがとうございます。その辺もしっかりとやっていただければと思っております。
 続きまして、日本の財政に絡んで、日本国債の格付についてお伺いいたします。
 現在、日本国債の格付は、例えばムーディーズですとA1で、Aa3のケイマン諸島やチリより下で、チェコやエストニアと同じというふうになっております。
 ソブリン債の格付は国内銀行や企業の外貨調達にも大きく影響していますし、民間の格付会社が決めているものとはいえ、全く無視できるものではありません。事実、財務省も、二〇〇二年にムーディーズが日本国債の格下げを行った際は、意見書を送付して、その意を問いただしております。二〇〇二年の格下げの際、ムーディーズは、日本の政府債務は戦後の先進諸国では例を見ない未踏の領域に入るというふうに指摘しております。
 ちなみに、これは二十年以上前の二〇〇二年の話なんですけれども、二〇〇二年の日本の政府債務、累積赤字の対GDP比の数字はどのくらいになるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 藤巻健太

speaker_id: 17479

日付: 2023-04-26

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会